あけおめ!ことよろ!
正直、全く面白くないのだが、何故かポチポチと続けてしまうポケ森。
全体的なテンポが遅めで、適当な作業を続けていると、結構な時間を費やす。
でもプレイ中は特に待たされる感じでもないので、絶妙な進行なのだと思う。
割と名前が酷い。
DQX ver3クリア
惜しいというか勿体ないゲームだった(以下ややネタバレ)。
シナリオは良かったし、フィールドデザインもギミックも凝っているし、ダンジョン(聖塔)の謎解きも良く出来ていた。
が、メインシナリオの進行が余りにシーケンシャル過ぎる。
「封印を解くにはアイテムが必要だ。近くのモンスターを倒すと落とすぞ」
または、「それを5種族分、5回繰り返せ」が頻繁に発生する。
せめて少し遠くの場所のモンスタにしたり、5回繰り返すにしてもタイミングをバラしたり…
実際、最初のフェザリアス山の近くのモンスタを倒すイベントは脱力した。
それが、レンダーシアのどこかのモンスタだったら、「ああ、現地の人は解決できないんだな」
と思えるのに、道中のモンスタを倒せじゃお使いシナリオにもなっていない。
そういった、ゲームデザインが全く行われていない様に思える。
ナドラガ神のほこらめぐりとか、六神時代の話とか、 予め小出しに伝えていれば「いにしえの竜の伝承」らしい盛り上がりになっただろうに、 なぜ、最終盤にダイジェストの様に処理する選択をしてしまったのか… 制作進行上、他のステージが完成していないから各地に行かせる事が出来なかったとか、 最初は、姉妹(兄弟)が敵対しているかも?で引っ張ってたのに、有耶無耶になったから、 途中でシナリオ変更があったのかなぁ。
なお、Ver4は未購入
Nintendo Labo 公式サイト
プロモ動画がある意味出来が良すぎて、ダンボール製である事に注目し過ぎている様だけど、
分離できるセンサーとコントローラーの使い方のチュートリアル的な意味付けが重要に思える。
必要なコストを値段に反映せざるを得ない、専用コントローラが必要なゲームは企画し辛かったけど、
安価なダンボールとセンサーで代用出来れば、販売のハードルが下がる。
もちろん、デラックス版として専用コントローラ付を販売しても良いし、
それもセンサー部を代用出来ればコストを下げられる。
ゲームはほぼ携帯モードで遊んで、コントローラが分離できる事に意味を見出していなかったけど、
分離できるセンサーとコントローラこそがSwitchのアイデアの結晶だった。
タイトルロゴでもJoy-Conを散々アピールしていたけど、1年近くこの可能性に気付かないとは…ゲームの面白さに騙されてた。
まぁ、遊んでないけどJoy-Conを活用する1-2-Switchの影が薄すぎるのもある(ワザとかも…)。
iPad Air 2が自動的に壊れた。
正確には、自宅のみで限定使用するiPadなので、パスワード設定無し、iTunes接続も無し、で使用していたのだが、
自動アップデートしない設定にしていたはずが、勝手にアップデートされ、再起動でパスワード要求され操作不能に。
くそOS&ハード過ぎる…
Web閲覧用で大したデータも無いので、リカバリーモードで復元したが、
Appleサイトのリカバリー手順は間違いで、正しい手順は、
1.ホームボタンを押しながら、電源ボタンを押す。
2.Appleマークが消えたら、電源ボタンを離す。
3.リカバリーモードになったら、ホームボタンも離す。
ちなみにSoftBankのサポートページには正しい手順が載っている(というかそこを見た)。
以前使っていたMSのSurfaceはタッチパネル不良で復旧不能だったから、まだマシだけど、
テクノロジーの進化で便利になるはずが、どんどん不便になって辛い…